TREE通信 No.64
- 自費訪問リハTREE
- 5 日前
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日ごとに春の訪れを感じる季節となりました。日中はお花見を楽しめる陽気ですが、朝晩は気温差が大きいため、体調にはくれぐれもお気をつけください。さて、今回も「健康関連情報」をご紹介いたします❦❦❦
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●「睡眠障害」診療科名に追加、受診の目印に‼
厚生労働省の医道審議会の専門部会は、医療機関が名乗る診療科名に「睡眠障害」を追加することを了承した。厚労省は今春にも関係法令を改正して導入する方針で睡眠の問題に悩む人が通院先を選びやすくなることが期待される。診療科名の追加は18年ぶり。医療機関が路上や駅の広告、看板で表示できる診療科名は、厚労省が医療法に基づき定めており「内科」「外科」「小児科」など単独で名乗れる基本的な20種類の領域のほか「糖尿病内科」「脳神経外科」など、基本的な領域との組み合わせで使える領域がある。今回了承されたのは組み合わせで使えるもので「睡眠障害内科」「睡眠障害精神科」などと表示できるようになる。
●精神疾患の専門的治療オンライン化
厚生労働省は、うつ病などの精神疾患で通院が難しい患者への治療を初診からオンラインで行えるようにする。引きこもりの患者たちが治療を受けやすくすることが目的で、6月からの診療報酬改定で公的医療保険を適応する。
●めまい・ふらつきなど治療困難な平衡障害、ES細胞から作った内耳組織の移植で改善
様々な細胞に変化できるES細胞(胚性幹細胞)から作った内耳の組織を平衡感覚に障害があるマウスに移植したところ、症状が改善したとの研究成果を京都大や藍野大(大阪府茨木市)のチームがまとめた。めまいやふらつきなどの平衡障害には根本的な治療法がなく、チームにはES細胞と同様の機能を持つiPS細胞を使ったヒトへの治療を目標に掲げている。
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ロコモティブシンドローム:運動機能障害により寝たきりや要介護状態になるリスクが高い状態のことをロコモティブシンドロームいいます。寝たきり予防や健康寿命の延伸、QOL(生活の質)の改善に向け、日頃から体を動かし、筋力低下を防ぐことが大切です。食事では、筋肉量の低下を防ぐためにタンパク質を多く含む肉や魚、卵、大豆製品、乳製品をしっかりと摂るようにし、また、丈夫な骨を維持するためにカルシウムを多く含む乳製品やカルシウムの吸収を良くするビタミンDを含む食品の摂取も心がけましょう‼
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