TREE通信 No.65
- 自費訪問リハTREE
- 6 日前
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新緑がまぶしく、自然の息吹を感じる季節となりました。随分と温かくなりましたが、朝晩の気温差だけではなく、前日差も大きいため、脱ぎ着しやすい服装などで対策をとりましょう!!さて、今回も「健康関連情報」をご紹介いたします❦❦❦
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●「禁酒と禁煙」両方できれば食道がんのリスク減‼
食道がんの患者が飲酒と喫煙の両方を止めると新たな食道がんの発生リスクが約8割低下する一方、飲酒と喫煙の量を減らす“節酒・節煙”のみでは効果は認められなかったとの研究結果を京都大チームが英科学誌に発表した。チームは一般診療に定着させたいとしている。
●アルツハイマー病の記憶障害、ドーパミン不足が原因
脳の神経伝達物質「ドーパミン」不足がアルツハイマー病の記憶障害を引き起こすことをマウスの実験で解明したと、東北大などの研究チームが発表した。マウスの実験ではドーパミンの量を人為的に増やすと、記憶障害は改善した。将来的には新しい治療法の開発につながることが期待される。
●脳を若返らせ、アルツハイマー病の病原物質「アミロイドβ」も減少
アルツハイマー病を発症させたマウスの認知機能を改善させることに成功したと理化学研究所などのチームが発表。チームは、マウスの胎児で働く特定の遺伝子と、老化した神経細胞で働きが強くなる別の遺伝子に着目。胎児の遺伝子を活性化させる一方、老化細胞の遺伝子の働きは抑える人工遺伝子を作製。アルツハイマー病のマウスを使い、この人工遺伝子を脳に注入した結果、認知機能や短期記憶が回復していることを確認、12週間後にはアミロイドβが約半分に減少した。
●血液からiPS細胞を自動作製する装置開発
パナソニックホールディングスは、iPS細胞を患者の血液から自動で作製できる装置を開発したと発表。4月から公益財団法人・京都大iPS細胞研究財団と実証実験を始め、2028年度の製品化を目指している。実用化されれば、作製費用を大幅に下げられるとのこと。iPS細胞は、様々な臓器や組織の細胞に変化させることが可能で失った臓器や体の機能を回復させる「再生医療」への応用が期待されている。
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