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TREE通信 No.62

寒暖差の激しい季節です。温度差による体への負担を少しでも減らせるよう、皆様くれぐれもご注意ください。さて、今回も「健康関連情報」をご紹介いたします❦❦❦


●災害時の医療福祉支援チーム…厚労省に新設へ

厚生労働省は、大地震などの災害発生時に被災した都道府県の活動を支援するため、4月に「保健医療福祉活動支援チーム(仮称)」を設置する方針を固めました。迅速で適切な医療活動が行えるよう、被害状況や現地のニーズを収集し、被災自治体の情報分析や判断を後押しする狙いがあります。支援チームは厚労省各局の職員のほか、災害派遣医療チーム(DMAT)や日本赤十字社、日本医師会などの災害活動チームからの出向者ら十数人規模で発足する見通し。


●高齢者のむし歯放置、死亡リスク1.7倍に

高齢者がむし歯などになった歯を治療せずに放置すると、死亡リスクが高まるという研究成果を大阪公立大と大阪大のチームがまとめた。チームは、2018年4月~20年3月に歯科検診を受けた75歳以上の大阪府民約19万人を対象とした調査で、健康な歯、治療した歯、未治療の歯の本数を数え、22年3月まで追跡した結果、健康な歯と治療した歯の合計が0本のグループは、21本以上のグループより男性で1.74倍、女性で1.69倍、死亡リスクが高いという結果になった。口の中でむし歯菌などが増えると、命にかかわる誤嚥性肺炎を起こす危険性が高まるため、定期的に歯科検診を受け、必要に応じて治療を受けることが大切とのこと。


●培養軟骨の移植で膝関節を修復…再生医療が保険適用に‼

患者の膝から採取した軟骨細胞を培養して移植する再生医療等製品「ジャック」が変形性膝関節症を対象に新たに1月から保険適応となった。国内の推定患者数は約1千万人、高齢化で増加傾向にある。この移植治療は、膝の軟骨そのものを修復し、症状を改善する新たな治療法として普及が期待される。


【低体温症★寒い時期に注意】

低体温症とは、深部体温が35℃以下になった状態のことで、死者数は毎年1000人以上とも言われている。熱中症と同様に危険な症状である。また、7割が屋内で発症し、高齢者の割合が高い傾向にある。低下した体温を自力で上げることは難しく、放置するとどんどん症状は悪化するため、対策[①適切な防寒、②室温は最低でも18℃以上を保つ(20~22℃が理想)、③温かいものをとる、④汗をかいたら直ぐ着替える]が必要。

 
 
 

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TREE通信 No.61

* ・ * ・ * ・ * ・ * ・ * ・ * ・ * ・ * ・ * ・ * ・ * ・ * ・ * ・ * ・ * ・ * ・ * ・ * ・ * ・ * 新年明けましておめでとうございます。旧年中は大変お世話になり、ありがとうございました。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。さて、今回も 「健康関連情報」 をご紹介いたします❦❦❦ * ・ * ・ * ・ * ・ * ・ * ・ *

 
 
 
TREE通信 No.60

* ・ * ・ * ・ * ・ * ・ * ・ * ・ * ・ * ・ * ・ * ・ * ・ * ・ * ・ * ・ * ・ * ・ * ・ * ・ * ・ * 今年も残すところ1か月となりました。今回は、現在流行中の 「インフルエンザ」 について、ご紹介しております。主な感染経路である飛沫・接触を防いでいきましょう❦❦ * ・ * ・ * ・ * ・ * ・ * ・ * ・ * ・ * ・ *

 
 
 
TREE通信 No.59

* ・ * ・ * ・ * ・ * ・ * ・ * ・ * ・ * ・ * ・ * ・ * ・ * ・ * ・ * ・ * ・ * ・ * ・ * ・ * ・ * 短い秋を感じる間もなく冬を迎えようとしております。くれぐれも寒暖差による体調の変化にお気を付けください。さて、今回も 「健康関連情報」 をご紹介いたします❦ * ・ * ・ * ・ * ・ * ・ * ・ * ・ * ・ * ・ * ・

 
 
 

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